三嶋大社(みしまたいしゃ)は、静岡県三島市にある神社である。式内社(名神大)、伊豆国一宮・総社で、旧社格は官幣大社。


現在は大山祇神・事代主神の二神を主祭神とし、「三嶋大明神」と総称する。阿波神(三嶋明神の后)、伊古奈比咩命(三嶋明神の后)、楊原神を配祀する。

三嶋大明神の本体は大山祇神であるとする説が有力であったが、平田篤胤が『二十二社本縁』の賀茂社条にて事代主神説を唱え、それに基づいて明治6年、祭神を事代主神に改めた。しかし、大山祇神説、事代主神説どちらも決定的なものではなく、また大山祇神、事代主神ともに関係の深い地であることから、昭和27年に現在の二神同座に改めた。

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